天にこびることなく
地にひれ伏すことなく
己の思うままに 走る風
だけど 風は知っている
自然の中で自分が生まれた事を
大地の優しさに包まれて
天の思いやりを受けて流れている事を
天を知り 大地を知りそれを繋ぐ風
そんな風に 私もなりたい
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詩をブログに載せるのは、自分の内の部分をさらけだしているようで激しく恥ずかしかったのですが、こんな風に考えている人もいるんだと思っていただけたらうれしいです。
かなり不定期なブログになるとおもいますが・・
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